上記の中で思い当たることはありませんか?
もしひとつでも当てはまることがございましたら、この続きをお読みください。
あなたのマイホーム探しに絶対に欠かせない視点をお伝えします。
読むだけなら無料です。押し売りは一切いたしませんので、ご覧ください。
その家そのものの【資産価値】に注目すると、実は、2種類の家があるのです。
「家は一生に一度の買い物」
…そんなイメージが染み付いているのは、どんどん家の資産価値が目減りする家を購入する人が多いからです。
住宅ローンを払い続けていても、ローンの残債が減るスピードよりも早く家の資産価値が下がる場合、
ローンの途中で家を売却しても損をすることになります。
このように住宅購入時から資産価値が年々減っていく家は、
(1)支出しかない家…にあたります。
それに対し、10年後、15年後と経過しても、十分な資産価値を維持できる家というのも確かに存在します。
住宅ローンを毎月コツコツと払うことでローン残高を減らし、でも家の資産価値そのものはほとんど低下していないので、
貯金をしているのと同じようなイメージになります。
それが、
(2)貯蓄となる家…です。
夫(35)/ 妻(32)/ 長女(6歳)/ 長男(2歳)
賃貸マンションに居住中
不動産会社の営業は、基本的には賃貸も売買も同じ流れです。複数の物件を見せて、手持ちの物件の中から絞り込ませて契約を取るという流れになります。
だから、購入してすぐに資産価値が下がる物件を勧められるケースも少なくありません。
営業マンの誘導の下、物件の「販売価格」と「現在価値」のバランスだけを見て購入すると、後悔することになります。
今の時点で「お得」「値ごろ」だという説明に嘘はないものの、マイホーム購入が消費前提になっているので将来的なメリットが得られません。
残念ながら、物件の「販売価格」と「将来価値」という観点から物件を案内してくれる不動産会社はまだ少ないのが現状なのです。
大手に相談すれば安心…そう思っていませんか?
マイホームを消費するものと捉えている会社が大多数なので、家の現在価値から考えて「お得ですよ」という営業トークを鵜呑みにしてしまうと、(1)支出しかない家…を購入することに繋がります。
マイホーム購入を「有利な資産形成の機会」だと捉えている会社の場合、家の現在価値ではなく将来価値を元に損得を考えて提案をします。
どんなに価格が安くても、資産としての価値が低く、将来的に売却が難しくなる物件は避ける必要があります。
勘違いしないでいただきたいのは、
マイホームに「一生住むかもしれない」としても、
「住み替える自由」までも手放す必要はない、ということです。
が変わってきます。
そしてそれは、将来どんなふうに生きていくかというあなたの「住まいとお金の自由度」を大きく左右することになるのです。
つまり、相談する不動産会社選びが、今後の人生を大きく左右すると言っても過言ではありません。
自社所有の物件や、自社で売り手・買い手両方からの仲介手数料が取得できる物件など、会社の都合で契約を取りたい物件を「優良物件」のように見せて積極的に勧める場合があります。
つまり、「いい物件がありますよ」と言われても、誰にとっての良い物件なのか?をきちんと見極めるべきなのです。
売主Aから売りを依頼された不動産会社B社
- B社が買主Cを見つけた場合
売りと買い両方の仲介手数料が取得できる(両手取引) - 買主Cが不動産会社D社に買いの依頼をして、マッチングした場合
B社は売りの手数料を売主Aから取得(片手取引)
D社は買いの手数料を買主Cから取得(片手取引)
売り・買い両方の手数料を取得できる方がいいに決まっています。ですから、不動産会社ができるだけ両手取引に持ち込もうとして物件を紹介するのは、自然なことです。
不動産会社といっても規模の大小はさまざまです。
ですが、業界全体がインターネットを使った物件情報サイト(レインズといいます)で情報を共有しているので、物件情報量で見るとどの会社も同じです。大手だから物件数が多いとか、中小だから扱いが少ないといった心配はありません。
しかし、契約スタンスには違いがあるのでその点には注意が必要です。
一社単独での売買仲介に力を入れている場合
「売主と直接繋がっているので値引き交渉がしやすいですよ」など、買主に有利に感じさせるトークをするが、売主寄りの提案をしてくることも。
ですから、大手に行った方が有利とは一概に言えない難しさがあります。
不動産会社の役割として、売買契約の成立がゴールとなります。
ですから、その物件を売るためにメリットを伝えることに注力します。重要事項の説明など法に則った説明はしてもらえるものの、例えばその物件が売りに出た経緯や価格の根拠など、もし何かネガティブな面があっても最初に伝えてくれません。
不動産会社の物件情報=すべてが「広告」であるという認識を持ちましょう。
残念なことに一般消費者の方の多くが、「不動産会社はプロだから」と思い、言うことを鵜呑みにしたために物件選びに失敗しているのです。
不動産会社では、営業担当一人ひとりが毎月の契約ノルマを持っています。
もちろん、その達成度合いが直接給料や昇進に響くのですから、皆なんとしてでも契約を取ろうと必死です。
その結果、「早くしないと他からも申し込みが入りそう」とか、「とりあえず仮予約だけでも」と契約を急かしたり、煽ったりすることがよく起きるのです。その結果、最初は「ちょっと良いな」と思ったぐらいの物件を、煽りに負けて契約してしまう…という、勢いで大きな決断をさせられてしまうことになるのです。
…以上のように業界そのものが持つ4つの仕組みから、
本当の意味での「良い物件」になかなか巡り合えない…
という問題が生じるのです。
物件を購入したことで、買主様の人生がより豊かになるような物件に限ってご紹介します。家やローンに縛られる人生を送るのはなく、ローンを活用しながら上手に資産を形成できるよう、貯蓄になる家を厳選して提案していくので損をしにくくとても安心です。
そこで、需要・人気の高いエリアの中古物件を厳選してご紹介することで、資産価値が落ちにくいマイホームを実現します。
不動産会社の都合による「売りたい物件の情報=広告」やおとり広告を見せられる心配がありません。また、時には他にはないネガティブ情報も掲載されているので価格の妥当性も分かり、公平に判断することができます。
新しい物件情報は売り出しから24時間以内にお届けするので、公平・公正な物件情報をいち早く入手できる点が魅力です。
そこで、当社では「お客様の立場に立ったご提案ができているか?」という顧客満足と問題解決力を評価の基準としています。
中古物件を購入する場合、リフォームを行い自分だけのお気に入りのマイホームにしようと思うと、いつの間にか見えない費用が膨らむこともしばしば。
当社では、ご提案の初期段階からトータル費用ベースでのご提案が可能なので、イメージ通りの資金計画で理想のマイホームを実現することができます。
必死で情報収集をし、
独自に勉強を重ねてやっと「今」があります。
改めましてこんにちは、ハイブリッジホーム株式会社の代表取締役、高橋進二です。
実は私も元々は不動産についてはド素人と言っても過言ではありませんでした。必死で情報収集をし、独自に勉強を重ねてやっと「今」があります。
私が初めて不動産を購入したのは25歳の頃。その後、さまざまな不動産会社へ相談をしながら、少しずつ都内周辺に物件を買い増すことで、賃貸マンション・アパートのオーナー業を行ってきました。
今でこそ不動産の目利きができるようになりましたが、最初のほうの物件探しは、とても困難なものでした。なぜかというと、不動産会社の構造自体に大きな問題があったからです。
- 本当に「良い物件」ではなく、手数料の高い自分たちにとって「都合の良い物件」を紹介したり
- 本当は土地の価格、建物の価格の上に業者の利益がふんだんに積まれた割高な物件を、手数料ほしさに売ったり
- 銀行の融資が通るからいいや、と本来の資産価値とはかけ離れた割高な物件を売ったり
顧客にとって信じられないような「裏切り行為」が、
不動産業界では当たり前のように横行している…
この事実を目の当たりにした時、こんなことがあっていいのか…と怒りで震える自分がいました。
こんな家探しじゃ、誰も幸せにならない。だったら、自分でやってやろう、と。
そしてハイブリッジホーム株式会社が誕生しました。
今までの不動産会社では、あなたの大切なマイホーム探しが不動産会社の良いように決まってしまう。そうならないための手助けができたら…と思い、会社を興しました。
しかし、幸せな住まいを手にするためには、あなたにも必ずやっていただかなければならないことが2つだけあります。
すべてを業者任せにするのではなく、自分で調べたり・考えたり・時には疑うことも必要です。
情報を鵜呑みにするのは簡単です。「あの会社は大手だから安心だ」とか、「あの人はいい人そうだ」と会社や担当者にほれ込むことで考えることを手放すのは、ラクなやり方ではあります。でも、それが自分の幸せな住まいには繋がらないということを認識して、主体的に動くことが、物件探しを成功させる一番のコツです。
※もちろんハイブリッジホームのことも疑ってください。
情報収集をするだけでなく、不動産市況や需要の変動など、あらゆることを主体的に学ぶ姿勢も大切です。
不動産の専門家になる必要はありませんが、「こんな家がいい」「こんな家はイヤ」という自分のモノサシがないと、自分にとって最良の判断というものができません。
また、不動産そのものについて知ることだけでなく、自分自身の想いに気づくことも大切です。今後、どんな家に住んでどんな暮らしを送りたいのか。時にはご家族・ご夫婦で一緒にじっくり語り合うことで、理想の暮らしのイメージを共有しておくことも大切です。
価格の妥当性が分かるマンションは収益還元法により投資家目線で想定賃料・価格を査定。戸建ては積算価格を算出することで、価格の妥当性が判断できます。 |
物件の流動性(売りやすさ)が分かる人口、昼夜間人口の差、駅からの距離などのデータから「街力」を算出します。流動性が高く売りやすい物件のなのか?を知ることができます。 |
耐震性を判定建築年月などから耐震性を判定します。各種補助制度の適用条件なども知ることができ安心です。 |
住宅ローン減税の適用性床面積や築年数基準などから住宅ローン減税の適用の可能性を評価します。 |
マンションの場合―管理状況
【マンション】 |
住宅ローンシミュレーション借入年数、金利、頭金(自己資金)、ボーナス払いなどの条件を入力することで、ローンの試算が可能です。支払いの月額・年額の返済額(目安)を算出するとともに、金融機関の事前審査も受けることができます。 |
マンションデータベース全国マンションデータベースで、マンション偏差値や口コミ、売却・賃貸履歴などの情報を閲覧することができます。 |
お問い合わせフォーム資料請求や内覧依頼、購入相談、類似物件の紹介希望などができる、お問い合わせフォームを完備。 |
- 広い家に引っ越すことで、家族ひとりひとりがのびのび暮らせたらー
- 通勤時間を短くして、家族だんらんの時間を増やしたり、趣味の時間を楽しめたりー
- 子ども部屋を与えることで自立を促し、すくすく育ってくれたらー
- 使い勝手の良いキッチンで料理を楽しみ、おしゃれなダイニングで会話が弾んだらー
今、あなた自身とご家族の将来的な幸せを願って家探しをされていることと思います。
ですが、残念なことに世の中には、将来的な幸せのために買ったはずの家が、いつしか自分の足かせとなり、後悔している方がたくさんいます。
反対に、物件を購入してから10年、15年先になって「あの時の自分は、最高の決断をした」と思えている人は、まだまだ少ないんじゃないかなと思います。
- おしゃれな外観に惹かれて、ここが最高!と思い込んでしまったり…
- 目先の値引きに喜んで、勢いで決めてしまったり…
- 不動産会社からの煽りに負けて、契約してしまったり…
- 大事な決断なのに、つい他人任せにしたり…
- 家族で十分話し合う時間を取れなかったり…
日々仕事に追われ、育児や家事に追われながらの毎日。
貴重な休日を使って「マイホーム選び」という重大な決断をしなければならない。
限られた時間の中で考えるのですから、あまり深く考えず「よし、これでいこう!」と決めたくなるのも分かります。
何千万円も払ったのに、望んだような未来を手に入れられないなんて、絶対にイヤ。
そう思いませんか?
物件情報サイトをスマホで見て、リビングにてご夫婦でああだこうだ、と言い合うその時間
とりあえず手近な不動産会社に問い合わせをして、営業をかけられているその時間
ハイブリッジホームに下さい。絶対に無駄な時間にはさせません。